
こんにちは、ファイナンシャルアドバイザーのイデです(^^)/
あってはならない事ですが、今回は住宅ローンは払えなくなった時の事を説明いたします。
多くの方が家を建てる時に住宅ローンを借りられます。住宅ローンは大体、30年~35年と長期期間の借り入れで返済計画する場合が大半だと思います。その長期借入期間に、突発的な予想外の事が起き、住宅ローンの支払いが困難になる可能性もゼロではありません。
もし、住宅ローンの支払いが出来なくなったらどうなるでしょうか?
夢のマイホームを競売にかけられ、銀行や不動産会社や他人の手に渡ってしまうと認識してる方も多いと思います。
起こってはいけない事ですが、一応どの様な流れで手放せないといけなか理解頂けたらと思います。
住宅ローン支払いを滞納すると借入をした金融機関(銀行等)から連絡が来て、支払い催促の督促状の郵便が届きます。
また金融機関(銀行等)によっては担当者がご自宅に訪問してくる時もあると思います。
1ヶ月から2か月の間で、銀行等の金融機関から滞納した住宅ローンの督促状が届く
督促状は金融機関によって異なるようですが、同じ内容の督促状が数回送られてくる場合や、あらためて「最終督促状」が送られてくる場合もあります。
そこで「~日までに支払ってください」と期日を指定されるので、そこまでに支払えば特に問題はありません。
たまたま支払日を忘れてしまうことなどは良くあることです。
2ヶ月~3カ月の間で、期限の利益の喪失に関する通知書類が届く。
金融機関の担当者からローン返済の督促電話や訪問があります。
しかし、返済しない・できない場合、「期限の利益の喪失に関する通知」が届き、金融金融機関と交わした住宅ローン契約違反となりますよ!と金融機関からの最終警告になります。
支払が困難な状況の場合は、ここまでの時点で金融金期間担当者と返済条件の見直しや変更等の相談打合せをしなければなりません。
4ケ月~6ケ月の間で、「期限の利益の喪失」の通知書類がご自宅へ届きます。
ここに至るまでに、住宅ローン返済の意思確認が取れなかったにで、住宅ローン支払い滞納は銀行の融資支払契約である金銭消費貸借契約違反にまりますので、一括での住宅ローン返済を求められます。
そして「期限の利益の喪失に関する通知」が発行され、月々返済の権利を失うことになります。
期限の利益の喪失は債権者が法的な手続きを経て、債権の回収を行う正当な根拠になりますので、住宅ローン支払い滞納のどのような理由があっても認められることはないと思います。
代位弁済通知が届く。
契約していた保証会社が、ご自身に変わり住宅ローンの残金を金融機関に支払いを行います。
この代位弁済通知は「保証会社が滞納者の代わりにローンを肩代わりした」という形になります。
今後は住宅ローンを組んだ金融機関ではなく、保証会社や保証会社からローンの回収を委託された債権回収会社がローンの返済をご自身に求めることになります。
保証会社は銀行等と違って、延滞したら即時に差押さえると思って下さい。
また、住宅ローンの契約に連帯保証人がおられる場合は、連帯保証人の方に、住宅ローン残金の全額返済する事になります。
競売開始決定通知書
債権者が裁判所に競売の申立を行うと裁判所から「競売開始決定通知書」が届きます。
競売開始決定通知が来てから開始まで最短で3ヶ月程度しかありません。
このような流れで、住宅ローンの支払いが出来なくなると、ご自身の住宅が第3者の手に渡ってしまう事になります。
住宅ローン返済の条件変更しても、支払える目途がどうしてもつかない場合、競売にかかる前に任意売却の方法があります。
任意売却の場合は、場合によっては手元に資金が残る可能性もありますので早めの対応が必要になります。
上記の様な事があってはなりませんが、住宅ローン支払いが出来なくなると、夢のマイホームが第3者の手に渡ってしまいます。
また、何とか出ていくお金を切り詰めて、仕事も無理をして増やし、住宅ローンの支払いをし続けても、夢のマイホームと言えるでしょうか?
家族の笑顔が絶えない。豊かな暮らしが、夢のマイホームでは・・・。
ここで言いたかった事は、「資金計画」の大切さをお話ししたかったのです。家を建てる前に、しっかりとした「資金計画」「ランニングコスト」「支払い計画」ろ立て、建てた後の暮らしの計画を検討して家づくりに入らないと、夢のマイホームが悪夢のマイホームへ変わって下さい。
資金・住宅ローン等に関することで、不安や問題点、または賢い住宅ローンの賢い借り方などあれば、専門のファイナンシャルプランナーに問合せ・相談してアドバイスをもらいしっかりとした資金計画を立てることが重要になってきます。
家族の笑顔の出る豊かな暮らしの夢のマイホームの為に
ファイナンシャル担当 イデでした^^/~~
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