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家づくりに関わる、3つの税金と目安額(家が出来るまで編)

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税金の主体には、国税、都道府県税、市町村税があり、実に多種の税目が設定されています。

家を建てる時にも、建てた後にも関わってくる税金。

家づくりには、税金もしっかり考慮した資金計画が大切です。

土地代金・建築費・諸経費等そして税金です。

特に金額の大きな税金や毎年支払いが必要な税金は、前もって分かっているとしっかり支払の計画を立てられます。

知らずにいて、急に納税通知が届いたらビックリしますね。

消費税は一番身近な税金なので、税率までご存じの方がほとんどだと思います。

その他、様々な物に税が掛けられており、家づくりに際しても様々な税金が関わってきます。

今回は家づくりにどんな税金が関わり、その程度の税額が必要なのかをお話しします。

住宅に関わる税金の種類

印紙税(国税)

住宅ローン契約書、工事契約書等の課税文書に必要で、印紙を貼る方式で税額を納めます。

契約書の金額
1,000万円超 ~ 5,000万円以下 1万円
5,000万円超 ~ 1億円以下   3万円

後の住宅ローン減税の申請時に、契約書の写しを税務署に提出して手続きしますが、その時に、印紙の貼ってない契約書の写しを提出すると大変なことになりますので要注意です。

印紙を貼らずに納付を怠ると、印紙税法により貼るべき印紙額の3倍を払う罰則もありますので怖いですよ。

消費税(国税)

皆さんお馴染みの消費税です。

消費税=建物価格×8%

2,000万円の建物の消費税は、160万円になります。

しかし、土地代金には消費税はかかりません(土地の仲介手数料には消費税はかかります)

住宅価格は大きな金額なので、消費税も大きくなります。

今後の消費税増税の動きも注意が必要ですね。

登録免許税(国税)

土地や建物を買ったり、親から贈与・相続したら所有権(名義)をあなたへ変更します。

不動産を登記するとき、すなわちあなたの物となる時にかかるのが、登録免許税です。

 

例1)土地・建物の売買・贈与の登記時

登録免許税= (注1)課税標準額×2%(注2)(0.3%)

土地標準額800万円の登録免許税は、16万円。

例2)土地の相続・建物を新築・抵当権の登記時

登録免許税= 課税標準額×0.4%(0.15%)

例3)抵当権の登記時

登録免許税= 課税標準額×0.4%(0.1%)

土地標準額800万円の登録免許税は、3万2千円。

注1)課税標準額とは、市町村役場の固定資産台帳に記録されている価額

注2)H29.3.31までの、軽減税率

この登録免許税は、登記作業を行う司法書士に一任するのが一般的なので、報酬額と一緒に登録免許税を司法書士に払います。

印紙も消費税も登録免許税も、あなたが意識することなく申告することなく、依頼先が指示してくれます。

ここまでが、家に住むまでに関連する税金になります。

ご存じの事ですが、納税から逃げることはできないですから、納得して払いましょう^^

家を建てる土地について、相続や贈与をうけた場合には相続税や贈与税も対象になってきますが、手続き前に司法書士や、工務店に相談にすると税法上有利な提案がもらえる場合もあります。

次回、住み始めてから係る税金についてお話しします。

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