家づくりの流れ9つのステップ(契約からお引渡しまで)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

情報収集から住宅工事請負契約までは(土地探しから始める家づくりの流れ12ステップ 契約まで)で書きました。

 

今回は、契約後のスケジュールについてお話しします。

 

 

工事着工後は、計画されたスケジュールに沿って現場は動いていきます。

 

多くの職人が出入りする時期もあれば、天候等の都合で現場に職人がいない日もあります。

 

現場管理者から要所要所で報告を受けられますので、疑問や要望はどんどん、お伝えしましょう。

 

では、ご契約後のスケジュールについて。

 

 

ステップ1.建築確認申請

これから建てる建物の図面を、建築主事または、指定検査機関に提出をして建築基準に適しているかどうかを検査してもらいます。

問題がなければ、確認済書を発行してもらいます。

この作業は、依頼先の建築士事務所が行います。

 

ステップ2.地鎮祭(工事着手金の支払)

工事の着工に先立ち、土地の神を鎮め、工事の安全を祈願します。

仏式、神式、宗教で祭事の進行・準備物等が異なりますので、前打ち合わが必要です。

最近では省略する場合もあるようです。

工事の着手金を支払い、いよいよ工事が始まります。

地鎮祭について、こちらで詳しく解説していますので、よかったらこちらもご覧ください。
地鎮祭の前に知っておきたい5つのポイント

 

ステップ3.基礎検査

家の基礎のコンクリートを流し込む前に、配筋(鉄筋を格子状に組みます)の検査を指定検査機関が行います。

検査報告書が作成されます。

検査に合格しないと、コンクリート工事に進めません。

 

ステップ4.上棟式(工事中間金の支払)

上棟式は、大工さん達への感謝と完成後も建物が無事であるよう願って行われるものです。

本来、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げる日に行なうと言われます。

実際は、屋上で祭事を行う事も多いので、六曜から大安等のいい日に執り行う事が多い様です。

工事の中間着手金を支払います。

 

ステップ5.中間検査

柱・棟・梁などの基本構造が完成が完成し、壁で柱が見えなくなる前に、金物等の検査を指定検査機関が行います。

検査報告書が作成されます。

検査に合格しないと、工事が先に進めないので、安心です。

 

ステップ6.完了検査

工事完了時に建築主事または、指定検査機関が、建築確認申請通りに施工されたか検査を行います。

合格すると、検査済証が発行されます。

 

ステップ7.竣工検査

社内検査やお施主様検査を実施し、ご要望通りの仕上がりであることを確認します。

 

ステップ8.お引渡し

施工業者から、必要書類とカギを受け取り、工事代金の残額をお支払します。

 

ステップ9.各種手続き

住宅の登記手続きや補助金申請、住宅の登記手続き、電気・水道の切り替え等。

この時期は、少し忙しくなりますが、楽しみの方が大きいですよ、きっと。

以上が後半の流れになりますが、現場は意識せずともどんどん進んでいきます。

工事期間中は、できるだけ現場へ足を運ぶことをお勧めします。

建て主さんの期待を感じて現場の職人さんも張り合いがでて、更にいい仕事に繋がります。

また色決め打合せや、現場打合せも工事期間中には必要です。

後悔しないように気付い点は、どんどん相談しましょう。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*