譲ってはいけない内装

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こんにちは、鹿児島・出水を拠点している「丸久の家創」りです。

「家づくり失敗・後悔談」の第7弾ブログ。実際の家づくりを体験された方の、「生の声」をご紹介いたします。(^^)/

家づくりにも、色々な意見・考えがありあす。これから家づくりを考えられている方の参考になればと、全国よりモニター募集いたしました。今回は「福岡県G様」の事例です。

《譲ってはいけない内装》

結婚して半年は、私の実家の離れで生活していました。
主人の両親から、田んぼを潰して家を建てたらどうか?との提案を受けて、若気の至りか直ぐにその気になってしまい、家を建てる事になりました。

建てるとなると、田んぼから宅地への変更手続きなど書類上でも大変でした。

土地改良の工事が始まり、その段階で、義父にどういう家が良いか聞かれたので、ネットで気に入った間取りや、広告で良さそうなものを参考に、自分で図面を書いてみました。

キッチンは広く、リビングからキッチンは見えにくくし半分壁、部屋は3部屋の所謂3LDKの平屋で考えました。

ですが、私の理想は、二階建ての家だったんです。
私の実家も二階建てで、二階が子供部屋。
それが普通だと思っていたので、平屋で考えなければならないのは正直抵抗がありました。
何故、平屋でなければならなかったか…?

義父が大工さんだったのです。

義両親の家が平屋で、義父が平屋にこだわったんです。
私たちの家を義父も大工で加わり建てるので、どうしても二階建てを許してもらえなかった背景があります。

かといって、農地を提供していただいている以上、もう自己主張はできずに、平屋になりました。

それよりも、自分達のマイホームが手に入るという期待の方が大きくなり、床の厚み、風呂のタイルの色、壁紙、キッチン、間取りを義父と相談して決めました。

いや、正確には、私が発言したタイルの色などは全て却下され、
つまり、私達が銀行から借りたお金で、義父が自分の好きな内装にして建てた。というべきでしょうか…。

それでもマイホームと浮かれて、新築に引っ越しましたが、やはり自分が気に入った間取りではなく、使い勝手が悪い、風呂のタイルの色が古めかしい、部屋のドアが廊下を邪魔するなど、建てる前には気づかないミスがあり、使わなくなったドアがあります。

一生に一度のマイホーム、生涯住む場所なので、譲れない所は絶対に譲っては駄目だと思います。
決して土地を提供されても、譲るべきではないです。譲るくらいならば、土地もちゃんと自分達で準備して建てる方が、あとあと問題も少ないです。

あと、内装についてですが、安く抑える部分、ここだけはお金をかけたい場所など、きちんと夫婦で相談して、完成した後に不満が残らない様に細かいところまで決めた方が良いと思います。

何千万の家から考えると、数万円が微々たるものに感じますが、数万円あったら家具家電が買えるので、金銭感覚が麻痺しない様に、十分気を付ける必要があると思います。

よい家が建てれる様に…。

 

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