意外に使いづらいことを知った対面キッチン《家づくり失敗談》

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こんにちは、鹿児島・出水を拠点している「丸久の家創」りです。

「家づくり失敗・成功・良かった事・後悔談」の第5弾ブログ。実際の家づくりを体験された方の、「生の声」をご紹介いたします。(^^)/

家づくりにも、色々な意見・考えがありあす。これから家づくりを考えられている方の参考になればと、全国よりモニター募集いたしました。

『意外に使いづらいことを知った対面キッチン』(D様事例)

料理をしながらリビングの様子を見られる対面キッチン、家族ともコミュニケーションが取りやすくて、会話を楽しんだりテレビを観ながら料理もできるのでさぞかし便利だろうと思ったのですが、そうも行きませんでした。

まず、意外にスペースを取りますので、よほど広い家でなければリビングスペースを圧迫してしまいます。

サイズをコンパクトなものにしたら移動しづらい上に調理台スペースも不十分、通路が狭くて収納棚が開けづらいなど、これまで利用していた壁付きのI型キッチンには感じなかった不便さがいろいろ出てきています。

図面に起こしてみると、意外に使い勝手がよさそうに見えるのです。

実際にモデルルームに足を運んで確認してみた感じも便利そうに思います。

ですが、いざリビングスペースに導入してみると、狭いだけではなく動線もスムーズではありません。

背後に電化製品を置けるスペースと収納棚を作りましたが、キッチン台との間隔が狭くてお皿が取りづらくなりました。

棚を観音開きではなく引き戸にすればよかったというのも後悔している部分の1つですが、身体をずらして物を取らなければならないのです。

かといって、これ以上収納棚とキッチン台のスペースを広くするとリビングスペースが狭くなるので悩んだ末の決めた距離でしたが、家が狭いなら無理をして対面キッチンにこだわらなくてもよかったなと実感しています。

あとは当然ですが、キッチン台がリビングスペースとの仕切りになっているので、できたご飯を持っていくのにキッチン台を回ってリビングに行かなければならないのが地味に面倒です。

これがI型キッチンなら振り返って一直線でしたから、リビングスペースが広く取れて動きやすい、この点でもI型キッチンで十分だったのではと考えています。

流行っているから、今風の部屋に見えるから、そう思っての導入は分不相応だったようです。

あとは、I型キッチンよりも部屋に料理の匂いが充満しやすいという点も気になりました。

もちろん換気扇はついていますが、家中にダイレクトに匂いが広まります。

これも、場合によっては気になるかたが多いのではないかと感じました。魚料理などを作る時はとても気を遣いますし、部屋に洗濯物を干している時には少し匂いが移るので、一度失敗してからは注意するようになったくらいです。

毎日使うものだからこそ、キッチン選びは慎重になってもらいたいなと思います。

使い慣れているものならI型キッチンのままで十分ですし、家が広くなければ無理に対面キッチンを導入しなくてもいいと思いますので、検討をしてみてほしいです。

 

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