使いやすい収納にしたことが自慢

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「家づくり自慢・成功談」の第6弾ブログ。実際の家づくりを体験された方の、「生の声」をご紹介いたします。(^^)/

家づくりにも、色々な意見・考えがありあす。これから家づくりを考えられている方の参考になればと、全国よりモニター募集いたしました。今回は「使いやすい収納にしたことが自慢」(N様)の事例です。

《使いやすい収納にしたことが自慢》

私が新築を作る時に思ったことは、収納する場所を作りたいということでした。
やっぱり家の中をスッキリとさせたいので、収納場所を作ることはとても大切ですね。
しかし収納といっても、ただ多く作ることがいいということではないのです。
そこで考えた収納について、自慢をご紹介します。

■キッチン収納

・キッチンは取り出しやすい収納とした
キッチンについては、以前につかていた棚が使いにくいことから高いところに収納することをやめることに。
それは、高いところにおくとそのことを忘れてしまうこともあるからです。
しかも、取り出すことが面倒なんですね。
そのことから、手が届くところに全て収納棚を作ることにしました。
それはとても便利です。

■玄関収納

・玄関はいろいろなものがおける収納場所を作った
玄関で悩んだのは、なんといってもそこにいろいろなモノをおいてしまうことなのです。
一番目立つのは、やっぱりゴルフバッグです。
そのままドカンとおいていたので、ゴルフバッグも収納できる幅の広い高さのある収納棚を作りました。
そのため、靴箱とは別にそんな場所があるのでそこにバッグや洋服などもかけるようにしています。
さっと取り出すことができて、とても便利です。

その結果、玄関に物を置いているのですがそれが見えないのでとてもスッキリさせることができました。
そのことを慣れると、靴を出しっぱなしにすることも少なくなりそれも嬉しい事です。

■リビング収納

・リビングに収納場所を広めにとった
リビングでは、いろいろなものを使うことが多くその都度違う収納場所から取り出すことが嫌になっていました。
そんな時、リビングの中にかなりのものを収納できる場所を作ることにしたのです。
そこには、こたつ、扇風機、ホットカーペット、暖房器具などをおくことができています。
そのため、そこから取り出すことが出来るのでとても便利です。

なんといっても疲れにくくなりましたね。
腰が痛くなることもあったので、近くに収納できる場所を作ることにより体の負担が少なくなりました。
リビングで使うものは、全てそこにおくことができています。
器具を引っ張ることもなくなったので、すぐに出せることでフローリングが傷つくこともありません。
それも女性として嬉しく思っています。

■まとめ

収納というのは、家の中にかならず必要な場所です。
しかし使い勝手が悪いと、使うことが辛くなるのです。
使いやすい収納ということが、新しい家ではとても重要なことであると思っています。
そんな使いやすい収納場所を作ることをおすすめします。

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