快適な家づくりの5つのポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、鹿児島の住宅会社「丸久の家創り」社長の桑木です(^^)/

今回は、「快適な家づくり」をテーマに書いてみたいと思います。

快適な家づくりには、「快適の見える化」がポイントです。

本当の快適な家づくりには、どういうふうにしたらよいのか?

快適な家づくりにはまずは、気密性能・断熱性能にすぐれた家を建てることが重要になります。

そして、快適の家づくりのポイントを知ることで、その断熱・気密の重要性を理解できます。

また、プラン・間取りが決まったら、家を建てる前に「快適シュミレーション」による診断を行うことで快適を先に確認できる住宅会社のあります。

目に見えない快適な家づくりの見える化し、確認した上で納得できる快適な家づくりを行うことが大切です。

 

快適が見える5つのポイント

①体感温度

②保温力

③上下の温度差

④部屋間の温度差

⑤窓の結露

では、この快適な家づくりの見える化5つのポイントを1つ1つ解説していきます。

 

①体感温度

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

快適を感じる時に大事な事は「体感温度」となりまる。

エアコンの設定温度は、実際に感じる温度と違うと思いませんか?

エアコンの設計温度は23℃なのに、あまり暖かさが感じられず、快適を求めて、つい設定温度を上げてしますということが少なからずあると思います。

本当なら省エネのためも設定温度を下げたいところです。

これは人が感じる温度(体感温度)は、周辺にある物の温度の影響を受けているのが原因です。

室内では床や壁の表面温度が低ければ、室温は23℃でも体感温度は20.2℃ということもあるのです。

〇【体感温度=室温+表面温度/2】

快適に関係ある体感温度は上の公式で表すことができます。

室温と、壁・床・天井の表面温度を2で割ったものが、体感温度になります。

この様にまわりにある物の温度にかなりの割合で影響をうけるのが見えてきます。

その事を解決する方法は、家の断熱性を高めるのが一番です。

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

つまり、断熱性能を高めることで、部屋全体を冷気から遮断するため、体感温度が改善され快適を感じます。

また、夏の場合は窓の遮熱と組み合わせることにより、熱気を遮断し涼しく快適を感じられるのです。

この体感温度が快適な家づくりのポイントの1つです。

〇LIXIL・スーパーウォール工法

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

一般的な断熱性能の場合、冬場で室温23℃でも体感温度は20℃程度というケースがあります。

この温度さ3℃は、セーター一枚分の暖かさに相当し、ついエアコンの設定温度を上げてしますことに・・・。

しかし、断熱性能の高いスーパーウォール住宅ならば、体感温度は22℃と室温との温度差も少なく快適な家づくりが出来ます。

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

夏も必要以上にエアコンの設定温度を下げることなく快適に過ごせます。

丸久の家創りでは、高断熱・高気密・高耐震・高換気LIXIL・スーパーウォール工法を採用して、

快適で健康、そして地震に強い家づくりを実現させています。

よかったら、別ブログで「LIXIL・スーパーウォール工法」について書いていますので読んで下さい。

※「LIXIL・スーパーウォール工法」

 

②保温性

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

冬期の朝方の冷えきったリビングの室温をはかったことはありますか?

冬の朝の冷え込が厳しくなりと布団から出るのもつらくなり、着替えやお出かけの準備も億劫になりがちです。

それは、家の中が冷え切って、寒いことが要因のひとつだと思います。

就寝前に暖房を消すと朝には室温がグンと下がり、10℃くらいまで下がると辛さが増します。

しかし、この寒さも家の保温力を高めることで8℃以上も改善して快適な生活を送ることができるのです。

〇魔法瓶のような快適な家

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

住宅の保温力は、たとえば「魔法瓶」なら飲み物はいつまでも暖かいけれど、

「普通のタイプの水筒」はすぐに冷めてしますのと同じです。

保温力(断熱性能)を高めれば、寝る前に暖房を切っても室温が下がりにくく朝も快適に過ごせます。

〇LIXILスーパーウォール住宅で保温力アップ

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

一般的な断熱性能の家の場合、冬場に就寝前に暖房を消すと、23℃あった室温が朝方には7.9℃まで下がってしまいます。

その差はなんと15.1℃

しかし、断熱性能の高いLIXIL・スーパーウォール住宅なら、保温性にすぐれているので、朝まで暖かさは残って室温は15.9℃。

これなら寒さを苦にすることなく着替えやお出かけの準備もできて快適に過ごせます。

〇災害時の備え

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

東日本大震災の際、ライフラインが断たれて暖房が出来なかった時の室温を調査した結果、断熱性能の高い家は、暖房なしでも15~20℃を保っており、その重要性を改めて感じることができ、災害の備えとして大事な要素でもまります。

 

③上下の温度差

暖房をしているのに足元が寒いと感じることはありませんか?

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

しっかり暖房をしているのに、足元が寒くて・・・、とうい話をよく聞くと思います。

なぜなのか?

それは、住宅の隙間から外部からの冷気が侵入し、足元に降りてくるから快適でなくなります。

暖かい空気は上に移動し、冷たい空気は下へたまるという性質があります。

これによって上下の温度差ができてしまい、足元が冷えてくるという事です。

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

〇住宅の気密性(隙間)

足元まで暖かくし快適な家づくりにするには、断熱性だけでなく、「気密性」も高めることが重要です。

足元が寒いという主な原因は?

窓の断熱性が低いと窓近くの空気が冷やされて、冷たい空気足元の降りてきます。

また住宅全体の気密が低い(隙間が大きい)と隙間から冷たい外気が直接侵入し、

足元に冷たい風が当たるように感じ快適でなくなります。

これは、「コールドドラフト」と言います。

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

さらに、エアコンを運転しても、冷たい空気は重いために足元に溜まったままで、頭だけ暖かくて不快に感じるということです。

つまり、足元まで暖かくするには、気密・断熱性を総合的に高めることが重要になります。

〇LIXIL・スーパーウォール住宅

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

一般的な気密・断熱の家は、室温は23℃と暖かくても足元は16℃程度ということがあります。

部屋の上下の温度差が7℃もあるということです。

足元が寒いと感じても無理はありません。

しかし、気密・断熱性能が高いLIXIL・スーパーウォール住宅は、足元でも20℃を保ち、上下の温度差は3℃程度で快適です。

3℃程度なら足元も暖かく、台所の水うぃ使う作業も快適にできます。

 

④部屋間の温度差

冬、お風呂に入る時に、脱衣所で寒さを感じませんか?

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

冬にお風呂に入り時に、暖かい居間から暖房していない脱衣所へ移動して、衣服を脱いだ時に「ブルッ」と震えを感じたことはありませんか?

この時に身体の表面温度は急激に下がり、血圧の乱高下や脈拍の変動が起こっています。

これが「ヒートショック」といわれるこもです。

この「ヒートショック」は、浴室内で起こる脳疾患・心疾患で死亡事故につながる事も多いです。

この事からも、部屋間の温度差も十分な注意が必要です。

〇ヒートショック

家庭内死亡事故の多くが寒い時期の入浴中に起こっています。

その多くが温度差によるヒートショックによって起こっています。

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

〇交通事故死の数倍

〇LIXIL・スーパーウォールの部屋間温度差

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

 

一般的な断熱性能の家の場合は、リビングは23℃と暖かくても洗面所は8℃程度。

その温度差は、17℃以上もあり、死亡事故を起こす「ヒートショック」の原因です。

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

しかし、断熱性・気密性の高いLIXIL・スーパーウォール住宅なら、洗面所も22℃をキープ。

リビングとの温度差も1℃程度で、身体を冷やすことなく快適に入浴でき、ヒートショックの心配の減少。

 

⑤窓の結露

窓の水滴で結露になりお困りではないでしょうか?

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

冬になりると結露が大変で困っているとうお話をよく伺います。

窓が水滴でビショビショになって、レースカーテンが窓にベッタリくっいて・・・。

そのまま放っておくとカビやダニの原因になり、健康にも悪影響を及ぼしていきます。

そんな結露も発生の理由を理解し環境を整えれば、イヤな結露から解放されて快適な生活をおくることも難しいことではありません。

〇結露発生のしくみとは?

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

温度が高いほど湿気(水蒸気)を多く含むことができるのが空気ですが、冷やされると湿気を含みきれず水滴になる。

これが結露の正体です。

窓辺の冷やされた空気が水滴化するため、結露は冬に多く発生するのです。

〇結露を防ぐためには、窓の断熱性能を高めること。

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

結露発生のしくみから、窓の断熱性能を高めると湿気が水滴化しにくくなります。

つまり、断熱性の高いサッシを採用すれば、冬の冷気を遮り、窓の表面温度を高められるため、結露の発生を抑えられることができるのです。

〇スーパーウォール+高断熱サッシで結露を抑制。

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

たとえば外気温1.2℃、室温23℃、湿度48.7%の場合、窓の表面温度が11℃くらいで結露が発生します。

一般的なサッシの場合は、窓の表面温度が8℃以下になるため結露が発生しますが、スーパーウォール住宅の場合は、高断熱サッシを使用してるため、窓の表面温度は18℃以上をキープ。

結露の発生を抑えることができ、イヤな結露を解消することが出来快適な暮らしを実現します。

 

LIXIL・スーパーウォール住宅

高気密・高断熱の家ってどれも同じだと思っていませんか?

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

近年では、高気密・高断熱の家という言葉をよく耳にされると思いますが、日本の住宅の国策の為に、当たり前になりつつあります。

しかし、具体的な住宅の性能はまちまちで、どれでも同じではありません。

スーパーウォール住宅はその中でも高水準の性能を追求した住宅工法になります。

これからの家づくりは、性能値まで確認した上、高気密・高断熱を評価することが重要になります。

〇気密試験
スーパーウォール工法で建てられた家は、家の気密性能を確認するために、全棟で気密測定を行います。

一般の住宅が、気密性能を表すC値が5以上に対して、スーパーウォール工法の家は、C値を1以下になるように目指しています。

中には、C値0.5前後を出す工務店も出てきました。(※目安は、C値1以下が快適な家づくりのなるとおもいます)

また、その結果は、性能報告書でお客様に報告いたします。

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

〇計画換気
高気密にこだわるスーパーウォール住宅は換気も大事。

LIXIL「快適な家づくり」

LIXIL「快適な家づくり」

スーパーウォール住宅は、高い気密性能と質の高い換気で、計画通りの換気が実現でき、空気のよどみを無くして、カビやダニの発生を抑え快適な生活を実現します。

※計画換気の動画はこちら

我々丸久建設(株)住宅事業部「丸久の家創り」の採用している、LIXIL・スーパーウォール工法。

健康・快適な家づくり、高気密・高断熱・高換気に加えて、高耐震も実現しています。

これからの家づくりの理想の形と考えます。

全国のスーパーウォール会に加盟している仲間は約500社。全国に拠点があります。

是非一度、見て・聞いて・触れて・体感してみて下さい。

※スーパーウォール住宅のブログはこちら

 

まとめ

快適な家づくりには、断熱性能は大事な要素です。

魔法瓶の様な、断熱性・気密性にすぐれた家づくりが大事。

また、快適だけでなく、省エネにもかなりの貢献をするのが、断熱性・気密性の高い家になります。

国策の2020年の省エネ基準義務化には、そのような大切な意味があるのです。

快適・健康・省エネな家がこれからの本物の家になってきます。

 

 

次回は、「④部屋間の温度差」からについて書きます。

社長でした(^^)/

 

※丸久の家創りホームページはここをクリック(^_-)-☆

 

 

※引用資料:株式会社LIXIL「快適な家づくりワークショップ」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*