こんちは、鹿児島県出水市の丸久建設(株)住宅事業部「丸久の家創り」です。
今回は、高気密・高断熱・高換気・高耐震のLIXILスーパーウォール工法のブログ第6弾!!「省エネからゼロエネへ。エコハウス・エコ住宅の【省エネ・創エネ編】です。
こんちは、鹿児島県出水市の丸久建設(株)住宅事業部「丸久の家創り」です。
今回は、高気密・高断熱・高換気・高耐震のLIXILスーパーウォール工法のブログ第6弾!!「省エネからゼロエネへ。エコハウス・エコ住宅の【省エネ・創エネ編】です。
こんにちは、鹿児島県・出水市の工務店「丸久の家創り」です(^^)/ 今回からシリーズで、鹿児島県出水市で注文住宅の「あなたが建てるべき家」として、丸久の家創りが考えるこれからの家の形をご紹介します。第1弾は「これからのZEH(ゼロエネ)住宅とは?」です。
屋外で飼っている金魚水槽でソーラーポンプを使っている鹿児島スタッフのイデです。
住宅の屋根に太陽光発電のパネルが載せてある家を、たくさん見る事ができるようになりました。
鹿児島県・出水市の丸久の家創りです。
これからの家づくりの形自然エネルギーを最大限活用した「パッシブデザイン」のことについて書きます。
パッシブデザインには5つの設計手法があります。パッシブデザインはこの5つの設計手法をバランスよく設計し、地域の特性を考えた設計手法がパッシブデザインになります。パッシブデザインでは、この地域の特性を考える事により、地域毎のパッシブデザインの形があるような気がします。
北海道には北海道のパッシブデザイン
東京には東京のパッシブデザイン
鹿児島には鹿児島のパッシブデザインが・・・
鹿児島県・出水市を拠点におく丸久建設です。今回は「ZEH住宅」についてです。
2020年の改正省エネ基準の義務化に向かい、建物の高性能化・ZEH化がクローズアップされています。
しかし、高性能住宅・ZEH住宅を作ることで何が良いのか、どんな得があるのかご存じでしょうか?
住宅を高性能・ZEH住宅にするにはそれなりの費用がかかります。
またZEH住宅(ゼロエネ)にすると創エネ設備(太陽光発電等)が必要となり高額な設備もつけなければなりません。
金銭的負担をしてでも高性能住宅『ZEH住宅」にするメリットを5つお話します。
鹿児島県・出水市の「丸久の家創り」です(^^)/
今回は、注文住宅なら高耐震・高気密・高断熱・高換気のLIXIL・スーパーウォール工法の第2弾ブログです。
前回の第1弾、「LIXIL・スーパーウォール工法」のブログで、「スーパーウォール工法の7つのポイント」の①温熱環境②空気環境③災害への備えまで投稿しました。
今回は、④耐久性⑤省エネ・創エネ⑥音環境⑦品質・保証になります。
お住いづくりには、(エアコンの設定温度、快適な室温をきめる、家の2つの性能)でお話ししたように、断熱性能と気密性能が重要です。
しかし、この気密性能ですが日本ではあまり重要視されていない様に感じます。
2020年に現行の省エネ基準「改正省エネ基準」が義務化になります。
この「改正省エネ基準」とは、1999年に制定された「次世代省エネ基準」を元に、2012年に改正した基準です。
国策によって、日本の家が省エネ化に進んでいますが、省エネに関する法律がどうようなものなのか。
深く知ろうと思えば、大変難しい専門用語から勉強しなくてはなりません。
今回は、2020年に義務化になる「改正省エネ基準」が、それまでの「次世代省エネ基準」とどこが変わったのかを、簡単にお話しします。