地震の事についてわかりやすく解説

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地震のことについてしってますか?

日本は地震列島です。

日本の国土面積は世界の0.25%という僅かの大きさになります。
しかし、世界で起こるマグニチュード6以上の大きな地震は5回に1回が日本で起きているのが現状です。

今も日本人の多く方に記憶に残る1985年の阪神・淡路大震災・2013年の東北地方太平洋沖地震・2016年の熊本大地震と、想像をはるかに超えた被害をもたらしました。

その教訓を風化・忘れてはいけません・・・。
そして、大切なご家族の命・財産を災害から守るためにも、日頃から地震・災害に備えた防災・家づくりを考える事が大事に
なると思います。

 

(引用:LIXIL「あなたは、地震のことどれだけ知ってますか?」)

 

何故、地震は発生するのか?

甚大な被害をもたらす地震。そもそも、地震は何故、発生するのでしょうか?
地震が発生する原因・メカニズムを学んで行きましょう。
その為には、地球の事を知る事が大切になります。

我々が住んでいる地球の表面は、プレートと呼ばれる大きな岩の板で覆われえています。
プレートは、地球上で何枚にも分かれていて、お互いにぶつかり合ったり、地球の中に潜り込んだりして動いています。

その動き・活動自体が「地震」なのです。
地震にも複数のタイプに分かれます。

1つめは、「海溝型地震」で、陸のプレートに海のプレートが潜り込んで、陸のプレートが跳ね上がった時に起きる地震です。
2つめは、「断層方地震」で、活断層の動きで起こる地震です。縦ずれ断層・横ずれ断層とあります。

(引用:LIXIL「あなたは、地震のことどれだけ知ってますか?」)

 

日本には活断層は2,000カ所以上

何故、日本は地震大国なのでしようか?
その原因の大きな要因は、日本が「ユーラシアプレート」「北米プレート」「フィリピン海プレート」「太平洋プレート」と、
大きな4つのプレートをまたぐ様に日本大陸があるからです。

プレートとプレートがぶつかり合い、境目で地震が多く発生します。また、海と陸のプレートが押し合い続けると、
プレートにヒビが入ります。ヒビ割れて左右が食い違っている箇所が断層と言います。
断層が急にズレ動く事が地震を発生させるのです。

この地震を起こす可能性がある断層がよく聞かれる「活断層」です。
この活断層が日本では2,000カ所以上あるとされています。

(引用:LIXIL「あなたは、地震のことどれだけ知ってますか?」)

九州も活断層は多くあります。

 

また、つい最近このような新聞記事も掲載されました。

引用:南日本新聞

 

 

あなたの街の揺れをご存知ですか?

地震による地表での揺れの強さは、主に「地震の規模(マグニチュード)」と「地震からの距離」「表層地盤」によって異なります。
しかし、マグニチュードや震源からの距離が同じであっても、表層地盤の違いによって揺れの強さはかなり変わってきてます。

表層地盤が柔らかい場所では、固い場所に比べて揺れは大きくなります。そして地震被害も拡大する可能性はあります。

内閣府中央防災会議では、震度分布の調査結果をまとめた「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」を公表しております。
都道府県ごとに、表層地盤の揺れやすさを知ることができますので、今後の家づくりに参考にしてみて下さい。

 

鹿児島県の【ゆれやすさマップ】

引用:内閣府・防災情報のページ

 

※各県の【ゆれやすさマップ】のHPはこちらから≫

 

 

今後日本で、大地震が起こる確率とは?

地震の発生をなんとか予知できないものか?
地震の専門家たちは、日々プレートの境界で起こる小さな揺れや地震派を観測し、地震の前触れをキャッチできるよう努力しています。

また、政府機関が活断層やトラフ、プレートの位置から、今後30年以内に震度6以上の揺れに見舞われる確率を示した
「全国地震動予測図」を公表されており、ハザードマップとして活用されています。

さらに、「緊急地震速報」というシステムも運用中。地震派の特徴を利用して、強い揺れが到着する前に地震が発生したことを
知らせる情報として、防災に役立てられています。

(引用:LIXIL「あなたは、地震のことどれだけ知ってますか?」)

 

地震に強い家は「地盤も大事」

たとえ家の構造が強くても、土地の地盤に問題があれば地震に強い家になりません。
地震が起こらなくても、新しく建てた家がだんだん傾き始めて住めなくなってしまう「不動沈下」と呼ばれる軟弱地盤による
事故も後も後を絶ちません。

では、良い地盤はどのような土地なのでいょうか?岩石や砂礫層、硬い粘土層なたひとまず安心。
反対に注意が必要な土地は、腐食土・泥土・田や沼地等の埋立地、盛り土をした造成地。
旧河川や粘土質の地盤で液状化を起こしやすい場所。
また、地名に「谷・沢・他・津」がついている場所などです。

しっかり地盤調査をして、軟弱地盤の場合は対策をたてることをお勧めします。

 

(引用:LIXIL「あなたは、地震のことどれだけ知ってますか?」)

 

まとめ

上記の様に地震大国日本では、地震に強い家づくりも大事ですが、「地震に強い地盤」の大いに関係してくることが分かりました。

そして、今後日本では、マグニチュード6以上の地震が日本各地で発生する確率が高いとされています。

「地震に強い地盤の土地探し」「地震に強い家づくり」が、ご家族の生命と財産を守ります。

よく相談して、「土地探し」「家づくり」を決める事をお勧めします。

 

 

※「地震に強い家」のご紹介

高耐震のLIXILスーパーウォール工法の家

 

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